4月24日「フキとヨモギ、新玉ねぎ」のお話

最近は、黄泉戯画生えている風景も昔ほどは見かけなくなりましたが、邪気をはらう植物とされ、春のお供えには欠かすことが出来ない食材でした。
すりつぶして練り込んだ草餅も この時期ならではの風味です。そして昔は里山に行くと、案外食べごろに成長している地フキを発見できたものです。
芽吹きのころは「フキのとう」で、花も茎も食べられ、持ち帰ると母が煮たり天ぷらにしたりと大変でした。そして、ギリシャ時代からあるエンドウ豆も玉ねぎも今が旬です。
新玉ねぎは甘くてみずみずしく、薄くスライスしてサラダに炒め物に最高!です。